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スフレとピザを楽しむ。

今日は、旦那さんと私にとって、大切な1日です。そこで、以前から気になっていたものの、中々訪れることができなかったお店に行くことにしました。1つ目は、私の希望で『六盛茶庭(ろくせいさてい)』のスフレ、2つ目は旦那さんの希望で『Da Yuki(ダ ユウキ)』のピザ屋さんでした。

 

↓ 『六盛茶庭』の出来たてスフレ。旦那さんは季節限定の〝チョコバナナ〟をセレクト。私は、定番の〝バニラ〟です。写真はバニラ。紅茶のカップは『WEDGWOOD』でした。それぞれ違うようで、旦那さんは『Royal Copenhagen』で、持ち手が小さく、とにかく持ちにくそうにしていました…。

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こちら、『六盛茶庭』は、「手をけ弁当」で有名な『六盛』が展開するスフレ専門店です。『六盛』の先代店主がフランスで出会ったスフレに感動し、はじめられたそうです。ココットからはみ出ている部分の方が多い程に膨らんでいます。週末には、行列ができる人気のようですが、パンケーキ系の柔らかい食感が得意ではない、旦那さんと私にとっては、味よりも見た目を楽しんでしまいました。そして、『六盛』といえば…の「手をけ弁当」、その昔、私の祖母に連れられて食べに行った思い出のお店です。懐かしく思いながら、ほぼ隣り合う『六盛茶庭』と『六盛』を見てきました。

 

↓ 次は、旦那さん希望で訪れたピザ屋さん『Da Yuki』です。以前から、何度か予約の電話をしたものの、常に満席で予約がとれませんでした。今回は、1週間以上前に電話をした甲斐あって、希望時間に予約をする事が出来ました。写真のピザは、燻製したモツァレラチーズを使ったマルゲリータです。

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普通のモツァレラチーズと違って、燻製したものを使用しているので、味に深みがあり、とっても美味しかったです!!!旦那さんはピザが大好き、美味しそうなピザ屋さんを見つけては「食べたいな~」というのですが、ここのマルゲリータに使われているチーズは「今までで1番かもしれない」と上機嫌でした。他にも、きのこのピザ、生ハムとサラミの盛り合わせ、グリーンサラダを注文しました。

 

↓ こちらはグリーンサラダ。オリーブオイルの香りが格別でした。

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『Da Yuki』のピザ、予約でいっぱいだけど、どうしても食べたい!という時は、テイクアウトであれば、お願いすることもできるようです。確かに、お会計の際に持ち帰り用の箱が重ねられているのを見ました。ですが、やっぱり、薪を使って焼く、石釜を眺めながら焼きたてを頂くに越したことはないように思います。ちなみに、同じ建物の2階には、中華のお店『京 静華(きょうせいか)』があります。以前、旦那さんが、私の誕生日にサプライズでお祝いをしてくれたお店です。とても素敵なお店なので、こちらも是非おすすめです。

『六盛茶庭』と『Da Yuki』は、どちらも平安神宮周辺にあります。両方のお店が気になるし、かと言って、続けて食べるわけにもいかない…ということで、これらのお店2か所の合間に、お散歩も楽しんで来ました。

 

行き先は…『平安神宮』と『岡崎神社』です。

平安神宮』は京都でも最も有名な観光地の1つですが、参拝客の多くは、修学旅行生と外国からの観光客ばかりでした。続いて訪れたのは、私の大好きな神社のひとつ『岡崎神社』です。この神社、とても小さな神社で、あまり有名ではないかもしれません。ですが、とにかく他では見られないかわいいものがあります。それは…狛犬のように座っている〝狛うさぎ〟です。以前、訪れた際にも、たくさんの写真を撮って帰りました。

 

↓ 写真の中央の両端に小さく写っているのが〝狛うさぎ〟です。提灯に描かれている模様も黒うさぎです。

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ここは、平安京遷都の際に、都の四方に立てられたお社のひとつで、中でも、東の方角を守護するために建てられました。最近では、子授けや安産のご利益があるとして、多くの方が参拝されるようです。

 

↓ 境内には、愛らしいうさぎがたくさん並んでいます。何故、うさぎを信仰しているかと言うと、この辺りでは、野うさぎがたくさん住んでいたようで、その野うさぎを神様の御使いと考えていたそうです。

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ここまでが、当初予定していた目的地です。ですが…本日、最も大きなインパクトを与えてくれた場所は、異なるところでした。それは〝がまぐち雑貨〟のお店として人気の『あやの小路』岡崎本店、では無く…その隣の古書店です。

 

↓ 名前は分かりませんが、謎の古書店の外観です。

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玄関らしき場所で靴を脱ぎ、置いてあるスリッパに履き替えて入店します。というよりも、むしろ「お宅訪問」です。入店(?)すると、壁一面に古書、古書が並べられた棚も古書、全てが古書で構成されいます。「2階もどうぞ。階段に気を付けてください」と声を掛けて頂き、2階へ。どんどん奥へと進んで行く旦那さんですが、一瞬足を止めて一言、「床が…斜め」と。冷静ではありますが、大変恐ろしいことを言っています。下手に触れると棚なのか古書なのかが揺らめきます。私には、2階の奥まで踏み込む勇気はありませんでした…。ですが、品揃えは中々のもので、偶然にも私が見つけたチーズに関する本を、旦那さんが気に入ったことでお買い上げ~となりました。ちょっと通ってみたくなる、そんな古書店でした。

 

今日は、旦那さんと私にとって大切な日でしたが、いつもよりちょっと豪華なご飯を楽しみ、楽しく過ごす事が出来ました。

 

では、また近い内に。