サフランが咲きました。

今年も『サフラン』が咲きました。

 

↓ この『サフラン』はパエリアを作るために栽培しています。花びらは、ギリギリまで開いています。

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お料理に使用する『サフラン』の雌蕊(赤い部分)は、品揃えの良いスーパーに行くと、瓶に入った状態で販売され、購入することができます。それでも、〝育てて収穫する〟ことで、目でも舌でも楽しむことができます。さらに、お花の開花し始めた頃には、とっても良い香りがします。

 

サフラン』は、アヤメ科の多年草です。原産地を調べてみると、 東南アジアであったり地中海東南部であったり、複数の場所が示されています。結局のところ、よく分かりません。最初に栽培された場所は、ギリシャだそうですが、現在はスペインやフランスなどのヨーロッパ中南部、イランにて盛んに栽培されています。名前の由来は、アラビア語の黄色いという意味の〝sahafaran〟とされ、古代には、薬用の他、女性の眉染めやマニキュアにも活用されたそうです。日本に初めて紹介されたのは、1763年(宝暦13年)に発行された平賀源内による『物類品隲(ぶつるいひんしつ)』とのこと。江戸時代に『サフラン』が伝わったとは、驚きです!

 

今日、収穫したものは、しばらく乾燥させてから予定通りパエリアに使おうと思います。何事もシンプルなものが好きな旦那さんですが、パエリアについては、魚介類で溢れそうなものが好きなので、山盛りにして作ろうと思います。

 

では、また。