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国宝・青不動の御開帳。

今日は『青蓮院門跡』で行われている『国宝・青不動明王二童子像(絹本着色)』の御開帳を見学してきました。

先日、素敵ご夫妻の奥様にお会いした際、招待券のチケットを頂いていたのです。その話をしながら旦那さんにチケットを見せたところ、「将軍塚!きのこの生えるところだよ。僕も行きたい!」とのことで〝青不動〟ときのこ目的で行って来ました。

まずは、『青蓮院門跡』に向かいます。すると、飛地となっている『将軍塚』にある『青龍殿』までのシャトルバスが30分おきに出ていました。約15分で『青龍殿』に到着です。3年の年月を掛けて修復されたばかりの〝青不動〟がお祀りされていました。

 

↓ 紅葉しかけた木々が美しく、「御開帳」と書かれた大きな案内が出ていました。30分間隔でシャトルバスが到着します。到着後はみなさんゾロゾロと『青龍殿』に向かいます。

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『青龍殿』の中では、修復がなされた『青不動』の解説が行われていました。

 

↓ 後ろの方からでしたが、写真撮影もできました。

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こちらは、〝青〟の不動明王ですが、他に、高野山明王院の〝赤不動〟、三井寺の〝黄不動〟とあわせて『日本三不動画』と呼ばれているそうです。平安仏画として、1000年以上の時を経て、今ここに多くの信仰を持って現存していることに驚かされました。

 

↓ 『青龍殿』の裏手側には、非常に大きな舞台がありました。

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↓ 木の柵から視線を下してみると、京都市内の町並みを見渡すことができます。手前には『平安神宮』の赤い鳥居、中央左上側には『鴨川』も見えていました。

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心穏やかな時間を過ごした『青龍殿』を後にし、帰りはシャトルバスには乗らずに『将軍塚』から歩いて『清水山』散策です。きのこは無いかなぁ?とキョロキョロするも、残念ながらきのこの種類はそう多くありませんでした。

 

↓ それでも、可愛らしい黄色いきのこを発見です!『?』名前は分かりません。

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↓ シイ林を歩いて下ります。薄暗い道ですが、開放的で気持ちの良い山歩きができました。

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旦那さんが期待していた程のきのこは見つからなかったものの、旦那さんの大好物〝シイの実(ツブラジイという木の実でドングリの仲間)〟が地面いっぱいに落ちていました。「これを炒って食べると美味しいんだよ!独特の甘みがある!」と言うので、綺麗で大きな粒ものを選びつつ集めて来ました。

 

↓ 〝シイの実〟を炒ったもの。帰宅後、旦那さんがキッチンをウロウロしながらフライパンを選んでいるようすを見て、何をしているのかな?と思った頃には既に炒っていました…。私に「シイの実の甘さを伝えたい!」とのことですが、余程好きなんだなぁとちょっと笑ってしまいました。

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炒ってくれている間、フライパンと蓋の間でパンパンと弾けポップコーンができるような音がしていました。一粒食べてみると、確かに、甘くて美味しかったです。小さい殻の中にもギュッと詰まった実があり、ナッツ類特有の味わいです。ですが、栗やカシューナッツとも違った、独特の甘みです。これは、間違いなくはまる味です!!!

 

↓ 山を下りてくると、『円山公園』に出ました。緑色からオレンジ色に紅葉する木、後ろ側には黄色に染まったイチョウの木がありました。

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円山公園』から『八坂神社』へ出る頃、旦那さんから「ぎをん小森は近いよね?」と「行きたいな~」という希望を全面に押し出した質問が飛んできたので、寄ってきました。

 

↓ 『ぎをん小森』の〝わらびもちパフェ〟です。お店の雰囲気から「学生時代には入れなかったな~」としみじみ味わっていました。

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 最後に…今日は珍しく旦那さんと揃ってお昼ご飯も外で食べました。『じゅんさい』にて。

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明日は、お家にてお仕事の1日です。今日は、身も心もしっかりと休ませることができたので、明日はいつも以上に頑張れるのでは?と思います。