懐かしのファラフェル。

先日、旦那さんと一緒に『出町柳駅』近くにある、イスラエル料理のお店『ファラフェルガーデン』へ行きました。随分前からお店があること、さらには移転して新しくなったことを知ってはいたのですが、機会がなく、やっと訪れることができたのです。

 

↓ 『ファラフェル』です。

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なぜ、〝懐かしの味〟なのかというと、フランスに滞在していた時にユダヤ人街などの街中で食べた思い出の味なのです。そもそもは、イスラエルをはじめとする中東の料理なのですが、多くの人がフランスに移り住んだために、広まっていたのです。時には、日本では珍しい〝レバノン料理〟を頂くこともありました。

 

『ファラフェル』と聞くと、写真通りのピタパンに挟まれたサンドイッチをイメージしがちですが、中に入っている"豆コロッケのようなもの"を『ファラフェル』と言います。一般的には、ひよこ豆を潰して作りますが、エジプトではひよこ豆に代わってそら豆、シリアやレバノンイラクではひよこ豆とそら豆を半分ずつ使うそうです。これらに複数のスパイスを混ぜて丸めて揚げたものが『ファラフェル』です。この『ファラフェル』の他、茄子を揚げたり焼いたりして作る『ババガヌシュ』やごまのペースト『タヒニ』を挟むことで『ファラフェル(サンド)』が完成します。

 

出町柳の『ファラフェルガーデン』本場の味を思わせる美味しさでした。

久々の更新となりましたが、本日はここまで。