外国からの贈り物です。

ここ最近、外国からの贈り物やお土産をいただくことが多いのです。

先日、フランスから来日していたお友達をご案内したところ、「とても楽しかった!」というお手紙と共に懐かしいフランスのモンペリエの写真が載った来年のダイアリーが届きました。旦那さんも「懐かしいなぁ~」と言いつつ、今は飾っています。

 

↓ フランスのモンペリエから届いた贈り物。

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また、オランダから来日していたドイツ人の方からは、大量のお酒をお土産としていただきました。しかもこの方、良くよく聞いてみるとドイツ人ではありませんでした。〝今の〟国籍はフランスだそうで、生れはスイスのローザンヌ、人生の多くをローザンヌとドイツで過ごされたそうです。昨年からはオランダのユトレヒトで新生活をスタートされましたが、つい最近まではドイツのゲッティンゲンに住まわれていたとのこと。ゲッティンゲンといえば、旦那さんと私が初めて出会った思い出の街です。ちなみにこの方は、来春に再来日される予定です。

それにしても、ヨーロッパの方はEU圏内を自由に移動されていることに驚きを感じます。英語はもちろん、それぞれの母語や地方の言葉も操り、生活環境にもすぐに馴染んでしまいます。私自身、これまでに何度も外国には行っていますが、日本とヨーロッパの文化の違いは大きく、やはり短期であっても海外での生活は苦労も多く、〝移住〟となると尻込みしてしまいます…。しかも、海外に出る度に日本の良さを実感してしまいます。

 

↓ 大量のお酒のお土産。左上の瓶に入っているものは高カカオチョコのペースト、その左下の箱は飴ですが、しょっぱいような何というか…言葉に出来ないフレーバーです。

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外国からのお客様をご案内する場合、最も悩むことは〝食事〟です。

時にはベジタリアンやビーガンの方もいらっしゃいます。そうなると、日本食の場合は出汁に動物性のものが使われていることも多く、一見「野菜のみ」に見えるものでもダメなものもあり、当然お刺身なども食べることができません。反面、「何でも食べる!」という方であれば、日本食を好み、驚くほど積極的に食べられます。旦那さんと私が苦手な〝納豆〟もペロリと完食です。そして、食事と言えばお酒がつきものですが、お酒を好む方は日本人では考えられない量を飲まれます。もちろん、個人差はあると思うのですが、本当にとんでもない量を消費するのです。今回のように"お土産=お酒"の方は間違いなく酒豪です。また、出身地がローザンヌという時点でかなりの酒豪が予想されます…。これまで、フランスやスイスの寒い地方の出身の方で「お酒、飲めません」といった方にはお会いしたことがありません。総じて、かなりのお酒好きです。

次に、『観光』についてです。

日本人が京都を観光するとなると、移動手段として考えられるものは公共交通機関+タクシー、ちょこっと観光であれば人力車くらいなものです。しかし、外国人はさらに自由度の高い移動手段を提案してきます。それは、〝レンタサイクル〟と〝走る〟です。レンタサイクルはまだ日本人でも考えられる範囲ですが、〝走る〟は強烈です。先日のお酒大好きのオランダからのお客さまですが、その日に行きたいと考えた場所、全てを走って観光されました。コースは…ホテルのある京都駅前を出発し、『伏見稲荷』、『東福寺』、『三十三間堂』、『清水寺』、『京都御所』、『二条城』、そしてホテルへ戻る一周です。走破した日の前日も深夜まで居酒屋で飲み、観光後も飲んだそうです。外国人への観光の提案、ゆっくり見て回るというよりも案外詰め込んだものを提案するのも良いのかもしれません…。

外国人のお客様のおもてなし、驚かされることばかりですが、一緒に過ごせる毎日、それも中々楽しいものです。

 

話は変わって…。ここ数日、旦那さんが体調を崩しました。頭痛、微熱、扁桃腺の腫れ、首筋のリンパ節の腫れ…などなど全身症状を訴え、近所の内科に行ったところ、『ウイルス性リンパ節炎』との診断で薬を処方されました。薬を飲むも一向に症状は緩和されず、今日改めて耳鼻咽喉科へ行きました。鼻からカメラを入れられ、涙目になったそうですが、喉の一部が白くなっていたり、腫れていたりと結構な症状だったそうです。「5日後に必ず来てください」と言われ、経過を診て貰いに行くことになっていますが、ここでの薬が効いたようで、今は頭痛もやみ、随分元気にしています。薬は5種類6粒も飲んでいます!ここ最近、大仕事が重なり、疲労が蓄積していたのだと思いますが、1日も早く元気になって欲しいです!!!

 

では、また。