黄色!インカのめざめ。

今日は、『じゃがいも』についてのお話です。

じゃがいもには色々な種類があります。どこのスーパーでも目にすることができる一般的な品種として『男爵』や『メークイン』の他、種苗コーナーでは育てやすい品種の種イモの『シンシア』や『キタアカリ』といった品種が販売されています。

そんな中でも、2002年に新しく種苗登録され、鮮やかな黄色で小ぶりのサイズが特徴のじゃがいも、『インカのめざめ』をご紹介したいと思います。

『インカのめざめ』ですが、南米アンデス原産の小さなじゃがいもを品種改良して作られたもので、とにかく美しく輝く黄色い中身、栗や薩摩芋に似た甘さが魅力です。その反面、すぐに芽が出てしまう性質を持っているため品質保持が難しく保存環境に左右されやすいことや病害虫に弱いために収穫量が少ない弱さもあります。しかし、色々な工夫や努力を重ねられ、北海道十勝地方の幕別町では特に力を入れて生産されているそうです。そんな貴重なじゃがいもですが、偶然にも近くのスーパーで手に入れることができました。そこで、今晩は食感がほくほくとしており、黄色いことから、栗ご飯風にしてみようと思い、ご飯に入れて炊いてみました!

 

↓ 栗ご飯風『インカのめざめご飯』です。

f:id:kuksa:20140906212923j:plain

 

食べてびっくり!本当に栗ご飯です。栗に比べると柔らかさと甘みが強いように感じます。栗ご飯にだって負けてはいません。とても美味しく頂くことができました。

 

↓ こんな感じで販売されていました。5個入っていたのですが、2個使ってしまいました…。

f:id:kuksa:20140906213354j:plain

 

更に、調べてみてびっくり!

『インカのめざめ』の弱さを一部克服した、次の品種が作られていました。それは『インカのひとみ』というそうで、2006年に登録されています。『インカのめざめ』よりも収穫量を上げ、芽も出にくく改良されたそうです。見た目には、外の皮が赤みがかっているそうです。見つけ次第、このじゃがいもにも挑戦したいと思います。

 

そして、8月19日に体験してきた京友禅の扇子作りですが、ついに扇子に仕上がり、届きました!!!

 

↓ 2人の個性が出た作品です。いかがでしょうか?

f:id:kuksa:20140906214114j:plain

 

布地が扇子として仕上がり、手元に届くには、約1カ月を要すると聞いていたのですが、少し早く届きました。自分で染めたものが実際に扇子となって仕上がると、嬉しさ倍増です。旦那さんと一緒に使いたいと思います。

ですが、一緒に使える日は来なさそうです…。旦那さんは「ダサい!」と言い、広げることを嫌がっています。半分くらい開いては「失敗だなー」を繰り返し、開いては閉じ、開いては閉じ…しています。

 

最後になりましたが…先日の旦那さんの大仕事、大成功のうちに終えることができました。応援してくださった方々、本当にありがとうございました!!!

 

では、今日はここまで。