草木染め体験、第2弾。

以前にも、草木染め体験でのようすをご紹介しましたが、本日、第2弾に行って参りました。というのも、外国からのお客様(フランスより来られたフランス人とイギリス人の方々)をご案内したのです。

草木染めは季節によって扱うことのできる染料が異なります。前回は、桜染めにぎりぎり間に合う季節でしたが、今回は定番の藍染めに加え、艶やかな黄色に染まる『ウコン』や華やかなピンクに仕上がる『スオウ』を用意してくださっていました。

 

↓ 染め上った順に干して乾かしました。複数の色を染めた人はもうしばらく時間を要しました。

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やはり、日本人とフランス人の感性には大きな違いがあるようで、ピンクと黄色や藍と黄色など、奇抜な組み合わせのものも出来上がりました。ですが、不思議と染めた人に似合う良い色合いとなっていました。

 

↓ 前回以上にたくさんの種類の染料を用意してくださっていました。

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全員が染め上った後、各自の作品の前で記念写真を撮影しました。染めている間は真剣そのもの、染め上ったあとはそれぞれ自分のものとして鏡の前で合わせてみたり、プレゼントの人は包装をして貰ったりと思い思いに過ごしていました。

覚えたての「ありがとうございました!」と「お辞儀」を繰り返し、工房を後にしました。そして、次の目的地の『三千院』へ向かいました。

 

↓ 『三千院』迄の道沿いに広がる田園風景を写真におさめては喜び、未だまだ青い柿や栗に感動し、大原の名物の赤紫蘇にも関心を持っていました。

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三千院』の参道周辺にはいくつかお店が出されており、全員が反応したお店がありました。それは、柚子の皮を砂糖漬けにした〝柚子ピール〟を売っているお店です。試食を頂き、口に運んだ途端、お財布を出して何やらごそごそ。フランス人もイギリス人も即購入していました。意外なものが口に合うようです。

 

↓ 『三千院』では、こちらの〝窓〟に関心が集まり、それぞれが写真を撮っていました。日本らしさを感じるのでしょうか?

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↓ 縁側からの景色。

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縁側の部分にどっかりと腰を据え、辺りの緑を楽しんで水の音に耳を傾けていたのはイギリス人、建物内の装飾に興味を示していたのはフランス人でした。どちらにしても、とにかく〝美しい〟とみんな上機嫌でした。

外国からのお客様、いろいろなことを楽しんでおられました。心の底から楽しんでくれている姿を見ていると、旦那さんと私も嬉しく、楽しくなりました。明日の夜は、みんなで夕食会です。

まだお会いできていない方もいらっしゃいます。明日、全員揃うと15名、楽しい時間になればと思います。そして、旦那さんは午前中がお仕事、私はいつもお世話になっている素敵ご夫妻の奥様と『祇園祭山鉾巡行に行く予定です。

本日はここまで。