タイ風イエローカレー。

今日は1日、雨が降ったりやんだり…。どうやら来週半ば以降には、早くも台風8号が接近してくるとの予報もあり、しばらくは青空が広がるようなこともなさそうです。

そこで…どんよりとした空気を吹き飛ばそう!と、アジアのスパイシー料理に挑戦です。今回のメニューは〝タイ風イエローカレー〟です。これまでにも、グリーンカレーを作ることはあったのですが、イエローカレーは初めてです。

何故か旦那さんはアジア料理が好きなようで、在宅の日は「お昼はアジア料理かな?」と希望することが多いのです。

 

↓ 〝タイ風イエローカレー〟です。

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具材には、エビ・イカ・鶏肉・ジャガイモ・ニンジン・ズッキーニを使ってみました。出来上がる頃には、ココナッツミルクの甘い香りと、ターメリックナンプラーなどのスパイシーな香りで部屋が包まれていました。ご飯は、白米と玄米を半分ずつ混ぜて炊いたものです。

そもそも、「タイカレー」と呼ばれるものには、イエローカレーの他にグリーンカレーレッドカレーと3種類があります。ですが、この違いとは、何なのでしょうか?確かに、信号のような3色の違いがあることは一目瞭然なのですが…

ということで、ちょっと調べてみました!

イエローカレータイ語で〝ゲーン・ガリー〟と呼ばれ、他のカレーよりも、ココナッツミルクに加えて本場ではココナッツクリームを使用する為、濃厚で辛みが抑えられているとのこと。また、ターメリックによる黄色が特徴。

グリーンカレー:〝ゲーン・キャオワーン〟と呼ばれ、他のカレーとの違いは緑色系のハーブをペースト状にして使用している点。コリアンダーパクチーとも言う香菜や唐辛子の一種が赤くなる前に収穫したものを用いるそうです。

レッドカレー:〝ゲーン・ペッ〟と呼ばれ、グリーンカレーでも使用されている唐辛子の一種が完熟になったものを用いるため、赤いベースになるそうです。そして、完熟唐辛子故に、辛みも強く、名前にもある〝ぺッ〟は辛いという意味だそうです。

このように、名前の通り、それぞれに違いがあるようですが、驚いたことにこれらのカレー、必ずしも「カレーでは無い」ということです。私たちにとっては、「カレー」の扱いとなっていますが、全てに共通してついている〝ゲーン〟は「カレー」という意味では無く、「お汁もの」という意味だそうです。これまで、カレーだと思い込んでいましたが、そうではなかったようです。びっくりです!

 

お昼ご飯はイエローカレーでしたが、今日のおやつは〝わらび餅〟でした。昨晩、旦那さんと一緒に作りました。「明日は雨だし、きっとお出掛けもしないので何かおやつでも作ろう…」と台所でごそごそしていると、旦那さんが「何してるの?」と声を掛けながら覗きにきました。

半透明で色も涼やか、もちもち食感の〝わらび餅〟ですが、作るとなると重労働です。焦げ付いたり、まだらにならないよう、火に掛けている間はずっと混ぜていなければなりません。しかも、段々と粘りが強くなり、重くなってくるのです。途中からは旦那さんが混ぜてくれましたが、予想以上に重く、木べらが熱かったようです。

一晩冷やし、黒豆きなこをつけていただきました。ごちそうさまでした。写真は、ありません!!!

 

では、また近い内に。