白と紫のホタルブクロ。

梅雨、真っ只中の毎日。夏を思わせるような暑い日が続いていますが、暑さに負けず、自然を楽しもうと公園にお散歩に出掛けました。

すると、公園の片隅でひっそりと佇み、静かに咲いている涼しげなお花を見つけました。『ホタルブクロ』です。

 

↓ 木陰に咲く『ホタルブクロ』。群生していました。どなたかが植えたのでしょうか?

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『ホタルブクロ』は『キキョウ』の仲間です。本来は野生植物ですが、可愛らしい花姿から、山野草として栽培もされています。そして、色は白系と紫系があります。主に関西では白系、関東では紫系が中心となっているそうです。

 

↓ 土とコンクリートの境目からも力いっぱい伸び、咲き誇っています。白は清楚な雰囲気です。

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『ホタルブクロ』、漢字では『蛍袋』と書きます。この和名の由来は、釣鐘状のお花の中に〝ホタル〟を入れて楽しんだから…とのこと。とてもロマンチックな名前です。確かにこの時期、ホタルが飛び交い始める季節です。

先日、今年初めてのホタルも見て来ました。名前の由来にあわせて、私も〝蛍袋〟をしてみたくなりました。

 

では、また。