美味しいおでん屋さん。

今日は京都市内の中心部から北へ少し、左京区岩倉長谷町にある『おでん羽子屋(はねや)』さんへ行って来ました。

ここも、いつもお世話になっている素敵ご夫妻に教えていただいたお店です。

とにかくローカルエリアにあり、インターネットで検索をしても出てきません!!!

折角行ってみて、「今日は営業していません…」では辛いので教えていただいた電話番号に掛けてみました。すると、感じのよいおばさまが出てこられ「今日も営業していますよ」とのこと。バスに乗って行ってきました!

それが、本当に美味しくて、バスでも徒歩でも何でも行く価値アリのお店でした。

 

↓ お店の外観。のどかな田園風景の中に佇む一軒家の一部が店舗です。

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↓ お昼は『おでん定食』のみ。メインのおでんは、好きなものを3品(単品であれば100~250円)選べます。どのおでんだねも手作りです。

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写真の左側が旦那さんセレクトの①大根②野菜天③がんもどき。右側が私セレクトの①がんもどき②きんちゃく③つみれです。がんもどきやきんちゃくは「もう無理!」と言わんばかりにいろいろな野菜やヒジキが詰め込まれ、口に入れた瞬間、じゅわ~っと美味しさが広がります。

 

↓ 〝定食〟ということで、ご飯やお味噌汁、お漬物の他に今日の一品もついてきます。今日は〝野菜春巻き〟と〝焼き鮭〟のどちらか1つを選びます。私たちは2人揃って野菜春巻きに。

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この野菜春巻きも一本一本手作りで、中には甘みたっぷりの野菜と蒸し鶏が入っていました。注文後に揚げて下さるので、盛り付けの際に包丁を入れて切った時には良い音が響きました。

これら一通りをお腹の中にしまうと、満腹です。お店のおばさまは「ご飯のおかわりもできますよ」と声を掛けて下さいますが、本当に満腹でお断りせざるを得ませんでした。お店のおばさまも感じが良かったのですが、常連さんのおひとり様のおばさまもとても良い方でした。

「美味しかったからブログに書かなきゃ!」と話していると、「助かります~」と言っていただき、掲載させていただきました。お店の詳細はこちらです。

住所>岩倉長谷町444(googleで検索可)

電話>(075)701-4356

時間>11時半~14時/18時~21時←変更。追記参照。

定休>日・月曜/夏(7月1日~9月30日)←変更。追記参照。

アクセス>徒歩であれば、地下鉄の終点、国際会館駅から30分程度、もしくは叡電岩倉駅から15分程度。最も便利な方法は、京都バス29系統で北長谷下車30秒もしくは26・41・43・45・46系統で長源寺下車5分。

 

※ 追記:定休日(月・火曜)に変更(2015年11月現在)

※ 追記:夜のみ営業・定休日(日・月・火曜)に変更(2016年1月現在)

 

野菜やおでん、どれも丹精を込めて作られた自家製で美味しいです。夜もおでんと一品料理でお迎えしていただけるそうです。それにしても、教えて下さった素敵ご夫妻、どうしてこんなに美味しいお店ばかりをご存知なんだろう?と言いながら旦那さんと2人、満腹のお腹を抱えてお店を出ました。

 

そして、近くにある『長谷八幡宮』を散策してきました。

 

↓ 緑に赤い鳥居が美しい景色でした。ちょうどその頃、山歩きのグループが休憩をされ、詩吟を披露されていました。

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お参りの後、近くの木陰をうろうろしていると…いつも何でも見つける私、今回も大発見です。珍しい〝ギンリョウソウ銀竜草)〟を見つけました!!!

 

↓ 『ギンリョウソウ』。ムーミンのニョロニョロの様にも見えます。

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ギンリョウソウ』は、きのこの『ベニタケ』が生えている近くにあります。花の中心部を覗き込んでみると濃いブルーになっていました。葉緑体を持たず、光合成をしません。不思議な植物です。透き通るような白さで、束になって生えていました。

 

その後、一度帰宅し、夕方に改めて川エビ・魚掬いに出掛けました。おでん屋さんにはじまり、自然ともふれあい、充実した1日となりました。

 

今日はここまで。