えんどう豆の莢を外す。

いつもお世話になっている農家さんから『えんどう豆』が届きました。少し前には『スナップえんどう』が届き、美味しく頂きましたが、今度は普通の『えんどう豆』です。これは『うすいえんどう』とも言います。

 

↓ ぷっくりと膨らんだ良い豆です。うちでは『豆ご飯』が定番です。

f:id:kuksa:20190523012427j:plain

 

届いたのは3袋。しかし、ここで困った事が…。負傷中の手では中々、莢(さや)から豆を外す事が出来ません。そんな時、旦那さんが手伝ってくれます。それに、ベビーちゃんも!!!一生懸命、豆を取り出してくれました。いつもの事ながら、日々、家族に助けて貰っています。有難い事です。そう言いつつ、大人しく出来ない性格故、固定用の『シーネ』を放置して、いつも通り『豆ご飯』と夜ご飯も作りました。美味しい、美味しい、旬の味です。

 

では、また。

手、手を…負傷中です。

ここ数日、ブログをお休みしていました。気が付けば、前回の更新から10日も経っていました。前半は「今日こそ書こう!」と思いつつ書けていなかった単なるおサボリですが、後半は手を怪我した事によるお休みです。徐々に「更新されていないけど、何かあったの?」と問い合わせのご連絡を頂く様になってしまったので、隠し通す事が出来なくなって来ました…。と言う事で、正直に白状します。手を怪我しました~!!!もう少し詳しく言うと、親子で楽しくお散歩をしていたのですが、乾燥した落ち葉に足をとられ、転落した際に手首が壊れました。残念…。只今『シーネ』と呼ばれる固定器具?で固定されています。本当はずっと着けていた方が良いのですが、全ての日常生活や家事に影響があるので、必要に応じて外してしまっています。完全に折れて骨折したわけでもなく、先生も「子どもさんがいるのに、着けたら不便やと思うけど、そうしよう?」と悩んでいた程度なので、大丈夫なはずです。それにしても、こんな事になるとは…。転落した時には、痛みも無く多少の腫れがあった位の事で、翌日になってから〝念の為〟病院に行ったらこの有様です。

 

↓ お散歩の初めの頃に転落したものの、そのままお散歩を続けました。すると、小さなクワガタのメス?を見つけました。旦那さんと一緒に調べた結果『スジクワガタ』のメスかな?と結論付けたものの、妙な場所に窪みがあるので、正確には分かりません。

f:id:kuksa:20190523010315j:plain

 

あ~ぁ。手が使いにくいって不便です。シーネで固定したら、パソコンのキーボードも押せない…。とりあえず病院も行ったし、日にち薬で治るのを待とうと思います。私が落ちた時、ベビーちゃんは「ぽか~ん」と見ていましたが、少し心配そうな表情。旦那さんは駆け寄って来てくれました。みんな、心配掛けてごめんねー。ありがとう!!!

 

明日からもちょこちょこ書ける範囲で更新します。

では、また。

沖島・近江八幡の旅②。

今回は『沖島近江八幡の旅』の後編として、近江八幡の街中について書いてみたいと思います。船で渡った『沖島』からの帰り、JR近江八幡駅に向かう途中に色々な見所があるので立ち寄りました。近江八幡と言えば、水郷と近江商人のイメージですが、新しい見所も誕生しています。その1つが『La Collina(ラ コリーナ)』です。『La Collina』はイタリア語で〝丘〟と言う意味ですが、和菓子の『たねや』、バームクーヘンの『CLUB HARIE(クラブ ハリエ)』等を展開する『たねやグループ』の企業理念に沿った施設です。

 

↓ 山や水田に囲まれた場所に広がる『La Collina』のエントランス。

f:id:kuksa:20190512033043j:plain

 

↓ 広大な敷地です。

f:id:kuksa:20190512033119j:plain
 

↓ 敷地内には、焼き立てバームクーヘンを売るコーナーやカフェ等、色々な施設になっています。ギフトショップ?の近くには、ナンバープレートのついたレトロな車が飾られていました。配達等で使用するのでしょうか?

f:id:kuksa:20190512033150j:plain

 

↓ こちらの車は装飾の様です。

f:id:kuksa:20190512033213j:plain

 

↓ バームクーヘンを焼くオーブン?の1号機だそうです。

f:id:kuksa:20190512033258j:plain

 

↓ ここには『La Collina』限定の商品や季節限定品が沢山並んでいます。

f:id:kuksa:20190512033345j:plain

 

↓ 写真撮影スポット?もあり、若い女性や親子連れを中心に賑わっていました。ベビーちゃんも撮影しました!

f:id:kuksa:20190512033410j:plain


↓ 中央には水田があります。稲の苗も準備されていました。

f:id:kuksa:20190512033433j:plain

 

↓ 賞味期限が当日のみの焼き立てバームクーヘンを購入し、バームクーヘンのサブレ?のサンドは、その場で頂きました。ベビーちゃんもお気に入りで美味しそうに食べていました。

f:id:kuksa:20190512033502j:plain

 

↓ 『La Collina』の地図。イラスト右半分にあるグレーの部分は開発中のエリアです。どんどん面積を拡大し、更なる施設を作っている様です。

f:id:kuksa:20190512033546j:plain

 

ぐるっと一周した後、近江八幡の歴史ある見所『日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)』に徒歩で向かいました。ゆっくり歩いて20分程で到着です。古くから近江商人の信仰を集めた場所です。

 

↓ とても立派です。

f:id:kuksa:20190512033609j:plain

 

↓ 休日に訪れると、多くの観光バスをはじめ沢山の観光客で溢れますが、平日の夕方は参拝客の姿も疎らです。

f:id:kuksa:20190512033632j:plain

 

↓ 白とピンクが可愛らしいシャクナゲの花も咲いていました。

f:id:kuksa:20190512033654j:plain
 

↓ 金色の鳩。金婚式を記念した物だそうです。金婚式は結婚50周年…。私たち夫婦にとっては随分先の事です。先ずは旦那さんと私、それぞれの両親に超えて貰い、私たちも続きたいと思います。それでも、50周年となると相当先のお話です。

f:id:kuksa:20190512033717j:plain

 

↓ 『日牟禮八幡宮』の目の前にあるお漬物屋さん『山上』です。以前にもここで日野菜漬を購入し、旦那さんが気に入っていたので今回も買い求めました。一緒に、有名な白菜の重ね漬も選びました。

f:id:kuksa:20190512033750j:plain

 

↓ ここも旦那さんが好きなお店です。先程の『La Collina』同様に『たねや』のお店があり、コロコロとした餡入りのお菓子〝つぶら餅〟の出来立てを頂ける場所です。

f:id:kuksa:20190512033818j:plain

 

↓ お店の中も良い雰囲気です。

f:id:kuksa:20190512033837j:plain

 

↓ そして、旦那さんが大好きな〝つぶら餅〟です。何と、ベビーちゃんも美味しそうに食べていました。

f:id:kuksa:20190512033900j:plain

 

↓ お店の前には、同じグループの『たねや農藝』の山野草の販売もあります。もう、近江八幡に来ると至る所に『たねやグループ』です!

f:id:kuksa:20190512033922j:plain

 

以前は、近江八幡の『CLUB HARIE』でバームクーヘンを購入するとなると『日牟禮八幡宮』近くの『日牟禮ヴィレッジ』にて長い列に並んで購入するのが一般的でしたが、今では『La Collina』に寄せられ、この辺りは『日牟禮八幡宮』同様、空いていました。

 

↓ 八幡堀周辺も散策します。戦国時代に作られた人工水路ですが、一時は埋め立て工事の話も持ち上がったそうです。勿体無い…。

f:id:kuksa:20190512033949j:plain

 

↓ 緑が水面に写り、美しいです。映画のロケ地となる事も多いそうです。訪れた時は特に撮影されている様子はありませんでした。

f:id:kuksa:20190512034008j:plain

 

↓ 岸の近くには、黄菖蒲が咲き、一層風情豊かな景色になっていました。

f:id:kuksa:20190512034032j:plain

 

近江八幡と言えば、ヴォーリズの建築や近江兄弟社関連の学校や施設があちこちに見られますが、それらも眺めながらJR近江八幡駅に戻りました。途中、でっち羊羹やうゐろ餅で有名な『和た与』の店舗前も通りました。実家に居る時、時々取り寄せていたお店で懐かしく思いました。これで『沖島近江八幡の旅』は終わりです。京都から滋賀、すぐお隣の県なのに中々訪れる機会のない場所です。ですが、たまに行きたくなる、そんな場所です。今回の有休の1日、有意義な時間となりました。

 

話は変わって…

ここからは今日のお話です。今日5月12日は母の日でした。旦那さんとベビーちゃんが近くのお花屋さんにカーネーションを買いに行ってくれました。旦那さんに「何かして欲しい事は?欲しい物は?」と聞いて貰いましたが、特に思いつきませんでした。記念日には、いつも同じ質問を受けますが、本当にこれと言って特別お願いしたり頼んだりしたい事が思い当たらないのです。「何でだろう?」と考えてみました…。その答えは多分、日常が楽しくて「今日だったら頼める!」とか「記念日だからこそして貰わなきゃ!」と思う必要が無いのです。これって、いつも良くして貰っている証拠で有難い事だと思います。今日はランチに行きつけの洋食屋さんに行き、揃ってお昼ご飯を食べて、カーネーションを貰って、お散歩をして過ごしました。いつもと変わらないけど、ちょっと特別な1日でした。

 

↓ 旦那さんとベビーちゃんが選んでくれたカーネーション

f:id:kuksa:20190513001828j:plain

 

お花屋さんで、パパの言う事を全然聞かなかったらしいベビーちゃん、握りしめたお金を離さずにお店の方を困らせたらしいベビーちゃんですが、2人で一緒に買って来てくれたカーネーションは特別綺麗に見えました。

 

では、今日はここ迄。

沖島・近江八幡の旅①。

昨日の金曜日、親子3人で滋賀県の『沖島』と近江八幡へ日帰り旅行に出掛けて来ました。ここ最近は、旦那さんのお仕事が忙しく、中々ゆっくりとした時間を確保する事が出来ていませんでした。そんな中、仕事の状況的に有休をとる事が出来そう!との事で、金曜日をお休みにして3連休として、その初日に向かったのが琵琶湖に浮かぶ島『沖島』でした。近江八幡は以前にも訪れた事があり、通り道なので寄る事にしたのです。さて『沖島』ですが、初めて知ったきっかけはテレビ番組で紹介されていたのを偶然目にしたからです。私はその時「そんな島があるんだ~」位にしか思っていなかったのですが、旦那さんは「いつか行ってみたい!」と思っていた様です。

 

↓ 『沖島』はJR近江八幡駅からバスで35分程の距離にある『堀切港』から向かいます。『堀切港』には沢山の船が停泊しています。

f:id:kuksa:20190512000718j:plain

 

↓ 桟橋には『沖島』訪問に関する8つのお願いが書かれています。しっかり読んで守ります。

f:id:kuksa:20190512000758j:plain

 

↓ 『沖島通船』を利用。船の中には、船に関する時刻表や近江八幡駅と『堀切港』を結ぶバスの時刻表が置かれていました。バスは2種類、1つは近江鉄道のバスでもう1つは『あかこんバス』と呼ばれる市民バスです。近江鉄道のバスは片道700円以上しますが『あかこんバス』は200円で行けてしまいます。

f:id:kuksa:20190512000819j:plain

 

ただし『あかこんバス』は平日のみの運行で、船との時間が連絡されていない事、ダイヤ変更がなされているのに古いダイヤが掲載されている場合がある事、数が少ない等の不都合がありますが、安くて親切な運転手さんなのが魅力です。私たちも時間の関係上、往路は近江鉄道のバスで、復路は『あかこんバス』を利用しました。

 

↓ 船内の乗客は、私たち親子と『沖島』の方らしきおばあちゃん1名のみでした。折角船に乗ったので、ベビーちゃんに船を楽しませあげようと思っていましたが、早起きした為、ベビーちゃんは爆睡でした…。

f:id:kuksa:20190512000849j:plain

 

乗船時間は10分程。島に上陸するも、何をしてどこを目指せば良いのか分かりません。事前に印刷をして行った地図を見て、とりあえず『弁財天』を目指しました。

 

↓ 目に飛び込んで来るのは、カラフルな漁網です。ピンクや水色、黄色に黄緑、彩り豊かです。

f:id:kuksa:20190512000943j:plain

 

沖島』と言えば、猫が多い〝猫島〟だと聞いていました。ですが、思った程、猫に遭遇する事はありませんでした。

 

↓ 第1島猫。あまり人懐っこくありませんが、逃げる事はしません。

f:id:kuksa:20190512001218j:plain

 

↓ 第2島猫。とても人懐っこく、近くに寄って来ます。「何かちょ~だい」とおねだりしています。未だ爆睡中のベビーちゃんのベビーカーにもすり寄りますが『沖島』訪問に関する8つのお願いの所で、猫に食べ物をあげないで!とあったので守ります。

f:id:kuksa:20190512001246j:plain

 

↓ それでも、第2島猫はついて来ます。どうやったら貰えるのかを知っているのか、色々なポーズをとってねだります。

f:id:kuksa:20190512001313j:plain

 

↓ コロコロしてみたり、おいでおいでをする様に片手をこまねいてみたり…でも、何もあげられません。随分な距離、ついて来ていましたが、流石に途中で諦めて草の上で寝そべって来なくなりました。

f:id:kuksa:20190512001334j:plain

 

↓ 第3島猫。タイヤの後ろで休んでいました。「あ、こんな所に!」と声を掛けると、さっさと行ってしまいました。

f:id:kuksa:20190512001408j:plain
 

↓ 第4島猫。未だ子猫の様で、小さい子でした。今回の訪問で出会った猫は以上でした。猫が大好きな人には、ちょっと物足りない〝猫島〟でした。私は、最近でこそ猫が大丈夫になりましたが、ちょっと苦手な位だったので十分楽しめました。

f:id:kuksa:20190512001433j:plain

 

そして、島での名物と言えば三輪車と缶です。島内は車が走行できる様な道幅はありません。その為、信号も無いそうです。その結果、島内の人々の移動には三輪車が主に使われています。その三輪車のサドルを雨や直射日光から守っているのが缶だそうです。

 

↓ 確かに、目にする三輪車の全てに缶がのせられていました。日常において、ビニール袋を掛けた自転車を見掛ける事はあっても、缶をのせると言うのは珍しいと思います。

f:id:kuksa:20190512001632j:plain

 

↓ 『弁財天』に向かう途中、お店を見つけました。金色の魚が目立つお店『沖島港屋』です。ここでは、湖魚を使った佃煮の販売がありました。

f:id:kuksa:20190512004720j:plain

 

↓ 訪れた時には左手側のアユの佃煮とえびと豆の佃煮がパックに詰められて販売されていました。旦那さんが試食をした結果、アユの佃煮を買いたいとの事。お店の営業時間を確認して『弁財天』から戻って来る時に買う事にしました。その後、忘れず購入出来ました!

f:id:kuksa:20190512004753j:plain

 

↓ 佃煮になる前のアユが袋に一杯入っています。

f:id:kuksa:20190512004816j:plain

 

↓ 『弁財天』へ向かう道には、小さな畑が続きます。島内には1000円で借りられる事から名付けられた『千円畑』と言う畑もあります。

f:id:kuksa:20190512004844j:plain

 

↓ 小学校も抜けてどんどん歩き進むと、緑が綺麗な道になりました。畑仕事をされている奥様に「弁財天はこちらであっていますか?」と聞くと、もう少し先だと教えて下さいました。島民の皆さん、本当に親切です。

f:id:kuksa:20190512004903j:plain

 

↓ 着きました!『弁財天』です。『厳島神社』とも呼ばれているそうです。ここには鳥居があるだけ。湖側にも鳥居があるだけ。急な階段を上る必要がありそうです…。ベビーちゃんも自力で上がりました。

f:id:kuksa:20190512004928j:plain

 

↓ 到着!ここで鈴を鳴らしました。他には特に何もありません。

f:id:kuksa:20190512004955j:plain

 

↓ 湖側を眺めると、少し曇ってはいるものの良い眺めでした。階段下の湖側の鳥居が見えています。

f:id:kuksa:20190512005020j:plain

 

そろそろお腹も空いて来たので、階段を下りて大きな鳥居の下で持参したおにぎりを食べる事にしました。おにぎりを食べた後、再度漁港側へと戻ります。『沖島』の人々はお花好きな方が多い様で、家の周囲には色々なお花が植えられていました。

 

↓ お花と漁網。広々とした琵琶湖を前に、海と勘違いしますが、ここは湖で淡水です。だからこそ、塩の被害も無く植物が育っているのですが、つい海なのでは?と思ってしまいます。

f:id:kuksa:20190512005039j:plain

 

↓ 消防車も走る事が出来ませんので、火事に備えるのは消防艇です。

f:id:kuksa:20190512005103j:plain

 

漁港には、漁師さんの奥様たちが運営する『湖島婦貴の会』のお店?があります。ここでは、湖で獲れる物や島で作られている作物を使ったお土産の購入や食事が出来ます。

 

↓ 島限定販売のえびせん。味は2種類で青が塩味、赤がマヨネーズ味です。

f:id:kuksa:20190512005127j:plain

 

↓ 八朔の皮を加工した八朔ピールは甘さ控えめで美味しかったです。1パック購入しました。

f:id:kuksa:20190512005151j:plain

 

↓ 『沖島』では、サツマイモの栽培が盛んで、サツマイモの入ったアイスクリームがありました。他に、『沖の雫』と言う芋焼酎も人気なんだそうです。

f:id:kuksa:20190512005211j:plain

 

↓ アイスクリームのパッケージには、可愛らしい琵琶湖の魚のイラストが描かれています。

f:id:kuksa:20190512005232j:plain

 

島に到着後、向かって右手側にある『弁財天』を目指しましたが、八朔ピールやアイスクリームを食べてからは左手側のエリアに向かいました。

 

↓ 『奥津嶋神社』です。藤原不比等の建立に始まる古い神社だそうです。〝奥〟はオクと読まずにオキと読み、オキツシマ神社が正しい読み方です。

f:id:kuksa:20190512005305j:plain

 

↓ ここも長い階段を上がるので、眺めの良い場所でした。

f:id:kuksa:20190512005337j:plain

 

↓ 絵馬が幾つも掛けてありました。

f:id:kuksa:20190512005357j:plain

 

↓ 島内唯一の郵便局です。ここで手紙を出すと、特別な消印を押して貰えるそうですが、今回はどこにもお手紙を出しませんでした。

f:id:kuksa:20190512005429j:plain

 

↓ 資料館もあります。この時は休館?だった様で、中に扉があり、そこから先へは入る事が出来ませんでした。休館時は電話して下さいとありましたが、流石にお呼び出しするのは申し訳無いので、外から眺めました。

f:id:kuksa:20190512005605j:plain

 

↓ ここでも漁網。漁に関する道具や…

f:id:kuksa:20190512005630j:plain

 

↓ 農作業に関する道具が見られました。

f:id:kuksa:20190512005648j:plain

 

↓ 島内唯一?のカフェ『いっぷくどう』ですが、こちらもお休み。不定休とあったので、事前予約と週末のみの営業かな?と思いました。でも大丈夫!そんな事もあると思い、沢山の飲み物やお菓子を持参していました。

f:id:kuksa:20190512005712j:plain

 

↓ こんな所に〝飛び出し坊や〟です。この交通安全看板?は滋賀県発祥だそうです。

f:id:kuksa:20190512005735j:plain

 

↓ 島内にある2つのお寺の1つ。『西福寺』です。

f:id:kuksa:20190512005805j:plain

 

↓ もう1つは『願證寺』です。

f:id:kuksa:20190512013037j:plain

 

島内はどこも細い路地が続いています。漁港から小学校方面へと続く路地は〝ホンミチ〟の名前があります。幅は2メートル位あるそうですが、実際に歩いてみると、もっと狭く感じます。大きな傘を開いた状態で同じ高さですれ違おうとするとぶつかりそうです。

 

↓ そんな軒と軒が重なり合って連なる路地の両サイドには、洗濯機や履物が置いてあったり写真の様な手袋が干してあったりします。とにかく長閑な雰囲気です。

f:id:kuksa:20190512013059j:plain

 

↓ 漁港の前には『漁村の碑』が立てられています。長く漁業で生計を立てられてきた先人への感謝と魚貝の供養として毎年秋に法要が行われています。

f:id:kuksa:20190512013119j:plain

 

他にも、ケンケン山や見晴らしの広場等、幾つかの見るべき場所がありますが、今回は帰りの船の時間の都合もあり、この位にしました。船の時間迄、約30分。湖畔らしいさっぱりとした風に吹かれながら休憩です。ふと横を見ると、旦那さんもベビーちゃんも2人して寝ています…。「絶対、起こして貰えると思ってるよなぁ」と思いつつ、寝顔を眺めます。

 

↓ 『沖島』への入口には『沖島願い鐘』があります。2016年の春に出来たそうです。

f:id:kuksa:20190512013155j:plain

 

日本で唯一の人が住む、湖に浮かぶ島『沖島』には、ゆったりとした時間が流れていました。

次回は『沖島近江八幡の旅』の後半として、近江八幡編をお届けします。

では、お楽しみに。

洛北にある躑躅の名所。

新しい元号『令和』になって初めての更新です。10連休と言われたゴールデンウィークもいよいよ明日でお終いです。途中、何かと仕事が入っていたり用事があったりと、ゆっくり連休を味わう事は叶いませんでしたが、案外あちこち行きました。中でも、毎年『みやこめっせ』にて開催されている〝春の古書大即売会〟に初めて参加し、旦那さん念願の絶版本を含む古書を買い込めた事は良かったです!それに、皆さんから愛されまくりのベビーちゃんは、こどもの日に合わせて旦那さんと私それぞれの実家からおもちゃや洋服等のプレゼントを沢山頂いていました。両家のじいじとばあばに本当に感謝です。こどもの日は今日でしたが、既にじいじばあば手作り粽もお腹の中におさめていたので、今日は〝躑躅ツツジ)〟を見に出掛ける事にしました。本来ならば『端午の節句』で〝菖蒲(ショウブ)〟を見に行くべきなのかもしれませんが…。

 

↓ 行先は、京都洛北のツツジの名所『妙満寺』です。

f:id:kuksa:20190505225037j:plain

 

↓ 名所と言うだけあって、境内には沢山のツツジが植えられています。ホームページでは、満開になったとありましたが、未だまだ蕾の木が多くありました。

f:id:kuksa:20190505225113j:plain

 

↓ 日当たりの良い場所は満開です。

f:id:kuksa:20190505225152j:plain

 

京都には、ツツジの名所と言われる場所が幾つかありますが、ここは濃いピンク・淡いピンク・白が中心の柔らかい色味が美しい場所でした。他にも、蹴上にある浄水場は同じ様な色合いだと聞きますが、真っ赤なキリシマツツジが有名なのは『長岡天満宮』です。来年以降は、また別の場所に行ってみようかな?と思います。今日の『妙満寺』では、ベビーちゃんはツツジにも興味はありましたが、それ以上に池に泳ぐ鯉が気になり、ずっと鯉を眺めていました。

 

では、今日はここ迄。

火の鳥と目が合う場所。

一昨日の夜、ふと思い出して「この辺にあったはずなんだけど…」とプリンターを配置している周辺を探しました。探していた物とは、以前貰った『京都国際マンガミュージアム』の無料入場券2枚です。有効期限かなんてとっくに忘れていたのですが、見つけ出して確認してみると〝2019年4月30日迄〟とあります。「え?2019年って今年?明後日迄やーん!」と、偶然思い出して確認した事に驚きました。しかし、折角頂いたのに未だ行っていなかったのにはそれなりの理由があるのです…以前行った時の事、旦那さんがマンガに一切興味が無く、私も珍しいマンガや読んだ事の無いマンガと出会いたい!と言う程のマンガ好きでも無かった為にイマイチ楽しみきる事が出来なかった場所なのです。本当にとてつも無い数と貴重なマンガが揃っているのは間違いなく、しかもその多くは自由に手に取って読む事が出来る素晴らしい場所ではあるのです。やはり、行く側の気持ちと趣味の問題です。ですが「行かないのも勿体無いかな?」と思い調べてみると、子どもを対象とした絵本やマンガのコーナーがある事が分かりました。それであれば、ベビーちゃんに絵本を見せてあげよう!と思い、有効期限前日に当たる昨日行って来ました。

 

↓ 館内で最も目立ち、印象に残る『火の鳥』のオブジェです。マンガの神様と言われる手塚治虫氏の代表作である『火の鳥』のキャラクターです。どこから見ても、目が合う様な気がします。後ろ側から見ても、こっちを見ている…。

f:id:kuksa:20190430011913j:plain

 

↓ 反対側から見ても、視界にバッチリ入ってます感がたっぷりです。ここでも、目が合います…。

f:id:kuksa:20190430011858j:plain

 

火の鳥』の写真では、来館者の姿は写っていませんが、とにかく大混雑でした。元々は小学校だった場所を再利用しているのですが、館内の元教室にはマンガを読む人々で溢れていました。午前中は雨も降っていなかったので、人工芝?らしき物が敷かれた元校庭?でもマンガ片手に過ごす人が多く居ました。さて、博物館についてですが…

 

↓ 何だか、入口も学校の正門の様な雰囲気です。

f:id:kuksa:20190430011735j:plain

 

入場券は持っているので早速入館すると、外国人の方々の多さに圧倒されました。マンガがきっかけとなって日本語や日本文化を学ぶ人も多いですが、ここでは、外国語に翻訳されたマンガがあり、それらのマンガを読む人の姿が至る所で見受けられました。

 

↓ 入館後、似顔絵を描いて貰える場所等を通過すると、壁から飛び出したピカチュウの写真スポットがありました。ベビーちゃんはピカチュウを知らないのですが、見た目の可愛らしさからか、近付いて撫でていました。着ぐるみ類が苦手なはずですが、動いて寄って来なかったら大丈夫なのかもしれません。

f:id:kuksa:20190430011755j:plain

 

館内を歩きながら「ベビーちゃんが楽しめそうな絵本のコーナーはどこかな?と思っていると、見つけました。ここです!

 

↓ 元職員室の〝こども図書館〟です。入口には、職員室の秘密が書かれていました。

f:id:kuksa:20190430011814j:plain

 

↓ 〝こども図書館〟の内部。何故室内の上部や照明だけの写真かと言いますと…激しく込み合い、写真を撮れる様な状態では無かったからです。照明は雫の形でおしゃれなのですが…。

f:id:kuksa:20190430011834j:plain

 

ここでは、小さな子どもとその保護者が自由に絵本やマンガを読める場所になっています。部屋の真ん中には擂鉢状の窪みや大きなクッションが配置されています。各自、思いおもいのスタイルで楽しんでいますが、流石ゴールデンウィーク中とあって、自由に過ごせる空間はほぼ残っていませんでした。結局、この場所を目的に訪れたのですが、ベビーちゃんはアンパンマンの絵本と偶然にもアンパンマンと同じ作者やなせたかしの『にじいろのしまうま』の大きな大きな絵本、かこさとしの『からたちばやしのてんとうむし』の3冊を見ただけで集中出来ず、この場を離れる事になってしまいました。ベビーちゃんは絵本が大好きですが、静かに読みたい様です。館内では、1~3階に渡って5万冊のマンガで埋め尽くされていますが、やはり旦那さんは興味が無さそうで、私も旦那さんとベビーちゃんを待たせて迄、読もうなんて気は起きず、早々に退散する事になりました。個人的に楽しかったのは、マンガ家さんの手を石膏型でとった〝まんが家の手〟展示でした。大きな手、小さな手、細い手、厚みのある手、色々な手が集まっていました。「この手で描いているんだな…」と思うと、妙にわくわくして見入ってしまいました。

 

↓ 折角『烏丸御池』に来ているのに、すぐに帰るのも…と言いつつ、時計を見るとお昼ご飯の時間でした。「ランチどうしよう?」と言いながら行き着いた場所は『コムゴン』でした。以前から「美味しいベトナム料理屋さん!」と思っていたので、いつか旦那さんも一緒に行けたら良いなと思っていたお店です。最初は生春巻き。よくあるパッサパサじゃなくてもっちりとして美味しいです。

f:id:kuksa:20190430011939j:plain

 

↓ 私は南部ホーチミンのモチモチ麺バインカンのランチ。

f:id:kuksa:20190430012001j:plain

 

↓ モチモチでつるつる!鶏肉と香味が合わさり良い感じ。

f:id:kuksa:20190430012112j:plain

 

↓ こちらは旦那さんセレクト。古都フエの辛い牛肉うどんです。別添の薬味には唐辛子がありましたが、旦那さん曰く「使わなくても十分辛い!でも美味しい!」と。汗を流しながら食べていました…。

f:id:kuksa:20190430012139j:plain

 

それにしても、随分久しぶりに訪れたのですが、お店の雰囲気が少し変わっていました。以前から人気店でとても混雑していましたが、昨日は一段と混んでおり、長い行列が隣のお店迄繋がっていました。そして、ゆったりと食事を楽しむ感じでは無く、食べたらすぐに出なきゃ!と慌ただしい雰囲気になっていました。

 

ここ迄は、昨日のお話です。ここからは今日!

 

今日は『平成』最後の日です。とは言っても、旦那さんはお仕事で不在なのに加え、お外の天気もイマイチだったので、終日在宅でした。これは珍しい事です。テレビでは、皇位継承に伴う天皇陛下最後のお言葉や三種の神器、安倍首相の国民代表の辞、等々の日常では見られない様子が中継されていました。そして、のんびり考えました。新しい時代『令和』はどんな時代になるのだろう?と。ベビーちゃんをはじめ、これから成長していく子ども達の時代です。今よりももっと便利になったり、ある意味不便になったりと、変化が多く、そして一層移り変わりの早い時代になるのだろうな…と思います。明日で何か大きな事が変わるわけではありませんが、時代は日々の積み重ね。毎日の1日1日を充実した良い日していきたいなと思いつつ、年末に新年を待つ大晦日とまた違った心持ちで明日を迎えようと思います。

 

今日、そして『平成』のブログはここ迄。

次回の更新は『令和』です。

SLから流る石炭の香。

現在、ゴールデンウィーク真っ只中です!「今年は10連休」と聞く機会も多いのですが、残念な事に旦那さんは10連休の真ん中に数日間のお仕事があるので、長期連休とは縁の無いお話です…。それでも10連休と迄はいかないものの、休日はいつも以上にたっぷりあります。そして、今日も「雨が降る前に~」と午前中からお出掛けをして来ました!その事について書こうと思っていたのですが、先日訪れた『京都鉄道博物館』の事を書き忘れていたので、今回はその事について書きたいと思います。

 

↓ 先週火曜日の事、私が以前勤めていた所でお世話になった先輩、今ではお友達となった方の子どもさん達と一緒に行って来ました。私は今回で2回目ですが、前回SLには乗らなかったので、初めての乗車となりました。

f:id:kuksa:20190429223427j:plain

 

ここでは、本物の蒸気機関車が牽引するレトロで素敵な客車に乗車する体験が出来ます。約1キロ程の道のりをゆっくり走行です。途中、近くには在来線や新幹線が走る姿を見る事も出来ました。更に、梅小路公園の横に線路があるので、新緑も楽しめてしまいました。

 

↓ 日や時期によって、異なる蒸気機関車が使われる様ですが、この日は『C56形160号機』でした。石炭を積んでいる場所の後ろにも書かれています。

f:id:kuksa:20190429223444j:plain

 

1935年から製造された小型の蒸気機関車で、旅客・貨物用で活躍した車輛との事。『川崎車輌』によって昭和14年に製造された物です。走行中は、風向きによって石炭の香が流れて来ます。お友達の子どもさんはうちのベビーちゃんよりも少し上のお兄ちゃんと少し下の妹ちゃんで挟まれていました。お友達親子も一緒に蒸気機関の乗車体験をして楽しみました。お兄ちゃんは電車が大好きで嬉しそうにしていました。うちのベビーちゃんは乗車直前に睡魔に襲われベビーカーで寝ようとして大号泣しましたが、いざ乗車してみると一転してご機嫌になりました…。流石、電車好きです!

 

↓ 『京都鉄道博物館』では他にも体験出来るコーナーがあります。運転シミュレータ体験です。これは一度に体験出来る人数が少ないせいか、抽選方式です。私の97番、当選です!

f:id:kuksa:20190429223519j:plain

 

お友達は外れてしまいましたが、私と一緒に1つのグループとして参加する事が出来たので、ベビーちゃんとお兄ちゃん、交代で体験しました。

 

↓ ここでは、運転士さんも実際に訓練で使用するシミュレータを使って電車の運転体験が出来ます。ベビーちゃんは運転の体験も楽しみましたが、私としてはこの場で着用出来る制服が可愛らしくお気に入りでした。

f:id:kuksa:20190429223602j:plain

 

サイズが110からしかなく、ベビーちゃんには随分大きい制服でしたが、袖を折って着せました。最初は「着るの嫌!」と抵抗していましたが、実際に着てみると今度は「脱ぐの嫌!」と逃げました。

 

↓ 体験については他に切符の購入や改札を通す体験があります。実際に発券された切符。私の分とベビーちゃん用の子ども料金の切符2種類です。

f:id:kuksa:20190429223914j:plain

 

↓ 横が透明になった改札に通します。吸い込まれた切符がどの様に扱われているのかを知る事が出来ました。

f:id:kuksa:20190429223937j:plain

 

↓ 通過すると、画面にはこんな文字が表示されます。実際の駅だと、交通系カードにチャージしている金額の残金が表示される所だと思います。

f:id:kuksa:20190429223958j:plain

 

↓ 出て来て受け取った切符には、何と、SLのイラストが印刷されていました!とても凝っています。

f:id:kuksa:20190429224131j:plain

 

現在も開催中ですが、訪れた時には『Go!Go!きかんしゃトーマスとなかまたち』のイベントが行われており、スタンプラリーがありました。そこでは、館内に配置された4つの場所でスタンプを集める事でトーマスのステッカーを頂く事が出来ました。嬉しいです!

 

↓ 加えて『プラレール』の60周年記念展示もありました。平面に沢山走行しているのも見応えがありますが、高さがあると迫力が出ます。

f:id:kuksa:20190429223639j:plain

 

↓ 横から見ても中々のインパクト。

f:id:kuksa:20190429223805j:plain

 

↓ 可愛らしいハローキティ新幹線のプラレールも走っていました。ピンク色の車輛です。

f:id:kuksa:20190429223743j:plain

 

↓ 展示室の中心部はプラレールが走り回っている状態でしたが、壁面には60年の歴史を感じる貴重な資料が並べられていました。

f:id:kuksa:20190429223850j:plain

 

プラレールの歴史としては、1959年にプラレール第1号が発売され、1961年には小型モーターが内蔵された電池で動くタイプが発売される等、時代と共に発展してはいますが、大きなモデルチェンジはしていないそうです。その為、今の子ども達から見て、おじいちゃん・おばあちゃんの世代が遊んでいたプラレールも現在のプラレールと一緒に遊ぶ事が出来るのだそうです。これには驚きました!

 

↓ 『京都鉄道博物館』内では、沢山の電車が展示されています。写真は『0系新幹線』の内部で見られた車輌に関する技術の展示です。左側の丸い部分は車輌の先端部分。今では見ないコロンと丸みのあるフォルムです。

f:id:kuksa:20190429224203j:plain

 

↓ パンタグラフの展示もありました。

f:id:kuksa:20190429224240j:plain

 

他にも、数量限定のお弁当を購入したり、グッズコーナーを見たりして過ごしました。2世帯で合計3人の子どもがいた事もあり、前回訪れた時とはまた違った楽しみ方が出来ました。そして、今日4月29日は開館3周年だった様です。3周年直前に行ってしまったので特に何もなく〝もうすぐ3周年〟のイベントはありませんでした。残念!

 

↓ 今回、初めて利用した『京都鉄道博物館』の最寄駅『梅小路京都西駅』構内です。2019年3月16日に開業したばかりの新しい駅です。これまで『京都鉄道博物館』や『京都水族館』に行く際、少々不便だったのでとても便利になりました。

f:id:kuksa:20190430012312j:plain

 

ずっとブログを更新せねば…と思いながら出来ていなかった間、ただの私のおサボリに加え、ベビーちゃんの風邪ひきがありました。今ではすっかり元気ですが、急な発熱で高熱が2日程続いて鼻水ズーズーの日々でした。体調も戻ったので、また元気に遊ぼうと思います。

 

では、今日はここ迄。