土用の丑の日も過ぎて。

今年の『土用の丑』の日は、7月25日でしたが、その頃は旦那さんが長野へ出張だった事もあり『下鴨神社』にて『土用の丑』の頃に開かれる『御手洗祭(みたらしまつり)』への参加が遅くなりました。ちなみに、今年の開催日程は22日(土)~30日(日)の9日間で、露天の夜店が出るのは22~25日の週末にあわせてと言う感じでした。

 

↓ 上賀茂の畑へ出掛けた後に直行。朝一番だったので人も疎らです。多い時には、この御手洗池も人まみれです。

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入口にて、蝋燭代である灯明料300円を支払います。今年からはベビーちゃんも一緒だったので「蝋燭は2人分ですか?3人分ですか?」と聞かれましたが、旦那さんがベビーちゃんを抱っこして私が靴等の荷物を持っていたので、両手で無理なく持てる2本、3人で2本分をお願いしました。要は気持ち、それに蝋燭の数では無くて、御手洗池に足を浸す事が重要なのです!いざ、御手洗池の中へ進むと、これがとにかく冷たい水です。ベビーちゃんも浅瀬の所で旦那さんに足を浸されていました。やっぱり冷たいのは苦手なのか、途中で泣いてしまいました…。

 

 ↓ 2本の蝋燭も無事つけて来ました。

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御手洗池からあがると、お水の接待があり、ベビーちゃんをはじめ親子3人で頂いて来ました。その後は「参拝記念 下鴨神社」の文字と巫女さん(?)の絵が描かれた〝顔はめ看板〟を見つけ、ベビーちゃんの顔を合わせて写真撮影を楽しみ、更に『糺の森』を散策しました。

 

↓ 『下鴨神社』の敷地入口、とは言っても沢山ありますが…。その一つ近くに『クサギ』の花が咲いていました。

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クサギ』は漢字で書くと『臭木』です。悲惨な名前です。葉っぱを触ると独特の臭いがする事からこの様な名前が付けられています。それにしても、もう少しマシな名前は無かったのでしょうか。

 

↓ そんな〝臭い木〟の『クサギ』にも小さな昆虫とアリがいました。全ての生き物が寄り付かないとなると心底可哀想ですが、そんな事はない様です。

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今日は朝早くに出掛けたので、早々にお腹がすきました。いつもであれば、ちょうど朝ご飯を食べる様な時間です。こんな時間にあいているのは、コンビニか『出町 ふたば』位な物です。「確か、かなり早い時間からあいていたと思うよ…」と言いつつ訪れると、やはり開店間もないタイミングで、いつもは行列しているお店の前も人一人並んでいませんでした。

 

↓ 美味しそうなお品書きが店頭を華やかに見せています。

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旦那さんと共に「どれにする~?決めた?」と選び、結局同じ〝名代豆大福〟と〝よもぎ団子〟に決めました。

 

↓ そもそも先に「お腹がすいた」と言い出したのは旦那さんでしたが、そう言われると私もお腹がすきはじめ「鴨川沿いで食べよう!」の提案を喜んで受けました。

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ベンチに座って最初にベビーちゃんにミルクを渡し、私たちも食べ始めようとした頃、少し離れた場所にいたスズメとハトの距離が妙に近くなってきました。段々近寄って来ているのです。鴨川沿いでトビに襲われてパン等を捕られている人を良く見掛けます。その為、空ばかりを気にしていましたが、地面を歩いている鳥も複数で迫って来るので中々危険でした。そして、川沿いを歩いていると、早くも秋の準備をしている植物を見つけました。

 

↓ どんぐりの仲間『シイ』の木。まだ緑色をしていますが、秋になれば小さなコロコロどんぐりになります。 

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↓ こちらは大きなどんぐりが出来る『クヌギ』の木です。既に、どんぐりのイガイガ部分、袴がしっかりと出来ています。

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こんな感じで、今日の早朝は過ぎていきました。更に驚いた事に、仲良くして下さっているママ友のご家族と『下鴨神社』にて偶然出会いました。びっくりです!立ち話程度でしたが、お会い出来て良かったです。また、近い内に集まると思うので、その日を楽しみにている所です。

 

↓ そしてこちらは、今日の収穫。『賀茂なす』は大小1つずつに『鷹ヶ峯とうがらし』は籠に山盛り一杯です。

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『鷹ヶ峯とうがらし』については、流石に食べきれる量ではないので、帰宅時に丁度お掃除をして下さっていたマンションの管理人さんにお裾分けをしました。とても喜んで下さったので良かったです!写真では、ベビーちゃんの手が写っていますが、ベビーちゃんは『鷹ヶ峯とうがらし』が大好きです。ししとうとは違って、辛い物が混じっていないので良いのですが、パリパリと生で食べてしまいます…。子どもは苦い物が苦手だと思っていましたが、どうやらベビーちゃんはお好みの様です。

初めに、土用の丑の頃に旦那さんが出張だったと書きましたが、今回も私とベビーちゃんは同行しませんでした。行先を聞いてみたのですが、特に行きたい所も見当たらず、お留守番をする事にしました。となると、旦那さんは「心配だから…」と実家へ帰る様に提案してくれます。なので、私とベビーちゃんは実家へ帰省です。1泊2日ではありましたが、ゆっくり出来ました。ベビーちゃんも自宅以外の場所に早く慣れる様になり、人見知りも全く出ませんでした。ただ、今迄は平気だったのに、急に嫌がる様になった事があります。それは、車のチャイルドシートです。泣いて泣いて…それはもう激しく泣きました。体を固定されるのが相当嫌だった様です。それなのに、ドラッグストアにあるお店の店内カートは大のお気に入りで、ご機嫌でした。日々、成長しているが故に大丈夫になったり苦手になったりするのかな?と思いました。が、しかし、それにしてもチャイルドシートは大号泣でした。

 

↓ ここからは、頂き物です。焼き穴子が3匹ずつの3串、9匹分です。ご近所さんより、最初にこちらの1箱が届き、挨拶をしていると私とベビーちゃんが帰省しているから…と同じ物をもう1箱届けに来て下さり、合計2箱頂きました。下さったご近所さんも頂き物として何箱も届いたそうですが、その内の2箱も頂き、感謝感謝です。

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私自身は、鰻・穴子・鱧等の長いお魚をあまり好まないのですが、こちらの穴子は頂きます。「折角だから1箱そのまま持って行き~」と母に持たせて貰い、旦那さんにも食べて貰いました。すると…「こんなに美味しい穴子は食べた事が無い!」と旦那さんが大絶賛でした。それに、ベビーちゃんも穴子が大好きです!!!

 

↓ 頂き物は続き…父の会社で仲良くして下さっていた方から、蒜山のとうもろこしがクール便で届きました。これも母からお裾分けをして貰い、持って帰って来ました。

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↓ 上段は真っ白の『パールコーン』と言う品種で香りが高く感じました。下段は黄色に白が混ざった『ドルチェコーン』です。甘みが強い様に感じました。とても美味しいとうもろこしも頂き、感謝感謝です。

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この他、写真はありませんが、父が釣って来た白イカもたんまりと貰いました。少し前に母から「お父さん、イカ釣りに行っている~」と聞いていましたが、随分大漁だった様です!!!他にも、ご近所さんから、プチトマトや何だか高栄養な玉子を頂き、母が用意してくれていた地元食材とあわせて詰められるだけ詰めて戻って来ました。土用の丑の日前後、体力的にはバタバタしましたが、気分的にはゆっくりする事が出来ました。実家の玄関では、麻とちりめん、ガラス玉(?)の金魚のタペストリーが掛けられていました。季節を感じると共に「帰って来たなぁ」としみじみする装飾でした。

 

あと数日で7月も終わりです。暑さに負けず、元気に過ごそうと思います。

ではまた、近い内に。

今年も花火を便乗鑑賞。

今年も開催された『京都国立国際会館』の恒例行事〝乾杯の夕べ2017〟ですが、ちゃっかりと打ち上げ花火の❝便乗鑑賞❞をして来ました。21日(金)と22日(土)の2日間、夜8時頃から次々と打ち上げ花火が上がりました。昨年は見る事が出来ませんでしたが、今年は一昨年に比べて夜空が明るく微妙であった上に、2日目の昨日については急な強い雨で少し残念でしたが、十分に楽しみました。

 

↓ 親子3人で並んで花火見物。

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↓ ベビーちゃんは人生初の打ち上げ花火。ですが、あまり興味が無く、集中して見ていたのは最初だけです。

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↓ 横向きになっていますが、花火でニコちゃんが描かれました。

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↓ シンプルな色とデザインも夜空に引き立ちます。

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↓ 打ち上がった瞬間は勿論綺麗ですが、消えゆく瞬間も儚く美しいです。

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↓ 写真では上手に表現出来ていませんが、ピンク色がとても可愛らしい花火でした。

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↓ 2日共、クライマックスは複数の花火が同時に打ち上げられました。音もリズミカルにポンポンヒュルル~と。

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先日も〝素敵な花火見ぃつけた。〟として『筒井時正玩具花火製造所』についてご紹介しましたが、やはり私は花火に惹かれます。その時だけは、夏の暑さもすっかり忘れて見入ってしまいます。手持ち花火も小さな幸せを感じますが、打ち上げ花火は夜空を見上げた人みんなを楽しませてくれます。私たち親子3人の様に❝便乗鑑賞❞が叶うので大きな幸せを運んでくれます。それにしても、何かと私にそっくりらしいベビーちゃんですが、花火だけは関心が薄く似ていませんでした。今は未だ「大きな音がするな」程度なのかもしれませんが、成長と共に興味を持ってくれたら嬉しいなと思います。その頃には、私が子どもの頃に着ていた浴衣も着られるかな~?と期待しています。

 

夏の夜を彩る打ち上げ花火についてでした。

クマさんとパン屋さん。

今日のお昼過ぎ、インターホンが鳴りました。聞き覚えのあるクロネコの配達員さんの声です。ただ、今日は特にお届け物は無かったはず…と思いながら出てみると、「おおきに~。いつもありがとう!」と待っていて下さいました。その手元に抱えられた大きな箱を見て分かりました!もうそろそろかな?と気になっていたクマさんが届いたのです。

 

↓ グリコグループの粉ミルク会社『アイクレオ株式会社』さんからベビーちゃんのウエイトベアです!!!

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粉ミルクの蓋に貼られている応募シールをコツコツと、本当にコツコツと貯め続けて簡易書留で応募すると、出生時の体重のクマさんを作って送って下さいます。応募には、短期間で応募出来る抽選コースもありますが、やはり必ず欲しいと思い、長期間の応募者全員コースで頑張りました。写真の、ベビーちゃんが取ろうとしているお尻拭きの蓋で隠しているスタイ部分には名前・生年月日・出生時の体重が刺繍されています。抱っこをしてみると、何だか重たく感じます。低体重で生まれたベビーちゃんでも、こんなに重たかったのかと驚きました。そして、ベビーちゃんとクマさんを交互に抱っこして「やっぱり成長したなぁ」としみじみ…。旦那さんも「涙が出るわ~」と感動気味です。今後は、ベビーちゃんの成長度合いが分かる様に、毎年誕生日にベビーちゃんとのツーショット写真を撮り続けようと思いました。

 

話は変わって…

以前から気になっていたパン屋さん『fiveran(ファイブラン)』へ行きました。何度か前を通っており、気になってはいたのですが、いつも通り過ぎていました。しかも、色々調べていると、福岡の九大前、箱崎の人気店『Pain stock(パンストック)』で修行をされた方のお店とも書かれており、そのお店もまた美味しそうで気になる日が続き…。なのに、何故か毎回通り過ぎていたものの、ベビーちゃん誕生以来、仲良くして頂いてるママ友にも美味しいと聞き、早速行ってみたのでした。

 

↓ お店の外観。窓に通行人の男性が写り込んでます…。

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↓ いよいよ中へ…が、しかし!パンが無い…。どうやら、ランチタイムには近くに勤務されている方々が買いに来られる等の理由でごっそり売れてしまうそうです。

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パンの手前にある木のプレートは試食が置かれています。勿論、全てではありませんが、こんなに試食のあるパン屋さんも珍しいです。

 

↓ 焼き立てっぽい雰囲気だったのはこちら。自家製紅玉リンゴのコンポートがたっぷりのパンです。ですが、持ち歩きが難しかったので、今回は断念です。

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シンプルなパンをいくつか買い、お会計をしてお店を出ました。それにしても、パンの在庫はあまり無い状況にも関わらず、皆さん1つ2つ…と選んで買って行かれます。お客さんも次々と来られました。やはり人気店です!

 

↓ お店の外には、販売されているパンのメニュー表が!

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もう普通に「こ、こんなにあるの?!」と思わず突っ込まずにはいられませんでした。次回は、お店がオープンする時間帯を狙って行きたいと思います。

 

今日はクマさんとパン屋さんのお話でした。

では、また。

祇園祭は後祭で味わう。

祇園祭』の〝前祭(さきまつり)〟は先週の事、17日には巡行も終え、まだ『祇園祭』の期間だとは言っても街中は少し落ち着いています。観光客も随分少ないです。ですが、個人的には、ゆっくりと見て回れる〝後祭(あとまつり)〟にも、大きな魅力を感じるのです。

 

↓ 烏丸通の『みずほ銀行』前にある満開の『サルスベリ』を起点に本日の〝後祭〟見学をスタートしました。

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↓ 先ずは『鈴鹿山』です。

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近所で働く方々もランチを買いついでに足を止めて見ておられました。また、他の場所でも出会いましたが、明らかにどこの会社か分かる様な制服を着た女性が御朱印帳を持って並んでおられる姿がありました。お仕事の合間にも楽しんでおられる様です!

 

↓ 『役行者山(えんのぎょうじゃやま)』では、会所の入口に茅の輪があり、中へ迎え入れて下さいます。

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↓ 蔵の中の御神体です。

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↓ 何故か沢山の方がこちらの石の写真を撮っておられました。

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↓ 会所飾もお見事です。

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↓ 続いて『黒主山』に向かう途中で、沢山の鯉が描かれた幕を発見。空高くに向かって鯉まみれです。

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↓ 『黒主山』に到着です。

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↓ 会所飾も華やかで、見学されている方が多かったです。

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↓ 『浄妙山』です。

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↓ 何故か警備員の方がいらっしゃる!と気になりましたが、それもそのはず。こちらは普通のマンションの1階です。

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↓ 『鯉山』です。立身出世のご利益があるそうです。

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↓ こちらの会所飾りは特に人気だそうです。左側のタペストリーは1600年頃にベルギーのブリュッセルで作られた『トロイ戦争』をモチーフにした物で重要文化財にも指定されているそうです。

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巡行の際に使用されるのは複製品だそうですが、こんなに古い物が至る所でのんびりと見られるのも〝後祭〟の魅力です。また、写真中央の鯉の彫刻は、左甚五郎作で、大きさは約1.5メートルです。

 

↓ 『南観音山』です。

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『南観音山』と『北観音山』は同じ新町通にあります。南側から北側へ歩き進むと…〝屏風祭〟の集中しているエリアです。『祇園祭』は、別名を『屏風祭』と言います。山鉾町の旧家によって展示されています。

 

↓ こちらは絞り染めの『藤井絞株式会社』です。とっても奥に広い京都らしいつくりです。

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数々の屏風は、外側から見せて頂ける様になっていますが、実際にしっかりと見えたのは左側の鮮やかな青に鶴が描かれている『浜松鶴図屏風』、奥に少しだけ見えているは『念佛狂言図』でした。

 

↓ 更に、右側から春夏秋冬が描かれた『四季の図』の屏風も見えましたが、その前に配された大きな大きな置物が気になりました!プクプクで可愛らしかったです。

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こちらはまた別で、お隣です。

 

↓ 広々とした空間にそっと展示されています。

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↓ とにかく奥まで広い広い為、涼しい風が抜けました。『藤井絞株式会社』では、冷房の風が届いていましたが、こちらは自然の風がそよそよでした。

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↓ 『北観音山』に到着です。

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更に北側へ進むと、一昨年に訪れた『川崎家住宅(紫織庵)』があります。こちらも素晴らしいのですが、今回は、それよりも〝後祭〟最大の目的である『八幡山』へ行かねば!と、気が焦っていたので飛ばしてしまいました。

 

↓ 『八幡山』です。ここ、ここ!今回の目的はここなのです。

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↓ 『八幡山』の会所飾にも『鯉山』の鯉同様に左甚五郎作の鳩がありました。

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↓ 御神体

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今回、何故こちらにどうしても来たかったのか、それは八幡山は八幡さんなので、子どもの夜泣き封じ、子どもの健康、夫婦円満等のご利益があるからなのです。昨年はベビーちゃん誕生に際して、安産で有名な『船鉾』の粽を買って来て貰いましたが、今年は何とか無事に生まれてくれたベビーちゃんの健やかな成長を願って〝鳩鈴〟を手に入れたいと考えました。

 

↓ 授与品の見本の中にありました!〝鳩鈴〟と〝鳩笛〟を発見です。〝鳩笛〟は、夜泣き封じに効果があるそうですが、ベビーちゃんはお陰様で夜泣きは無いので、これからも夫婦円満にと〝鳩鈴〟を選びました。

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↓ 購入した〝鳩鈴〟の豆サイズ。1番小さい物です。会所で販売されている方によると、この豆サイズが最も人気で毎年すぐに売り切れてしまうのだそうです。

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↓ 他にも『八幡山』では『光琳百花図屏風』等、貴重な物が沢山飾られていました。

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説明書きによると、天明2年(1782年)9月に円山応挙がある人の求めに応じて尾形光琳の屏風絵を写した物であるとされていました。それにしても欲しかった〝鳩鈴〟が手に入り、大満足。〝後祭〟では、もう2つ『橋弁慶山』と『大船鉾』がありますが、遠目で見ておしまいにしました。ベビーちゃんも暑そうにしていたので『大丸』へ一時避難。旦那さんのお遣いの手土産を購入し、帰宅の途につきました。

ことわざには、後で後悔しても意味がないを意味する〝後の祭り〟と言う言葉があります。この言葉の由来には諸説あるそうですが、その中の一つに『祇園祭』の華やかな『前祭』に行かずしてタイミングを逃し、地味な『後祭』に行っても意味が無い事からその様に言われているとされていますが、そんな事はありません!確かに、大きくて華麗な鉾はありませんが〝後祭〟には〝後祭〟の良さがあるのです。『祇園祭』の過ごし方として〝前祭〟では雰囲気を存分に楽しみ〝後祭〟では魅力を味わって歩く、を是非提案したいと思います。おすすめです。

そして、追記になりますが『祇園祭』では、厄除けの花とされる『ヒオウギ(檜扇)』があちこちで飾られています。今回の写真の中にも登場していますが、ブログを見た母より「夏らしさを感じる」とコメントがありました。流石、お花好き!華道でも、夏の代表的な花材だそうです。最近では〝祇園祭に檜扇〟の文化が薄れつつあるとして、京都の花き関連の団体が積極的に取り入れているんだそうです。京都市の広報にも掲載されていました。

 

では、今日は『祇園祭』の〝後祭〟についてでした。

また近い内に。

素敵な花火見ぃつけた。

先日『祇園祭』とベビーちゃんのお洋服を買いに出掛け、四条通に面する『FUJII DAIMARU』に立ち寄った時の事、とても素敵な花火のお店が正面玄関の期間限定スペースに出ていました。それが、一言で「花火~」とは言えない素敵な物ばかりでした。

 

↓ 『筒井時正玩具花火製造所』の色とりどりの花火です。

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↓ 中でも、私が気になったのはこちら。

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左側が、クジラの形をした花火で、勢いよく潮を噴き上げる様子が楽しめるそうで〝どうぶつ花火〟の一種だそうです。右側は富士山の形。こちらも、山の頂から…だそうです。とにかく可愛らしいなぁと思い、販売をされている方に「これらの花火は狭いスペースでも出来ますか?」と聞くも、クジラについては最低でも2メートル程は上がるそうで、断念しました。

 

↓ 続いては、全く花火には見えない花火、美しい作品です。

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線香花火の持ち手部分をお花に見立て、桐箱に入れられています。湿気に弱い花火を保存するのに最適だそうです。そして、花火に着火する際の蝋燭と蝋燭立ても付属していました。蝋燭はハゼの実から抽出した、これまた貴重な物との事。こだわりが感じられます!

こちらのお店では、全ての商品を全力で作られている様子がうかがえましたが、中での線香花火への愛情が中々でした。そして、線香花火と言えば花火の中でも定番中の定番ですが、実は国内では全く生産されていない事を知りました。

 

↓ どちらも線香花火。ですが、東西で線香花火の形は異なるそうです。

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一見地味な藁の端に火薬が付けられた線香花火が関西、華やかな和紙で火薬が包まれているのが関東の線香花火だそうです。それには理由があり、元々稲作が盛んであった関西では、藁が身近であったために使用され、その後、線香花火が関東へ伝えられた際に稲作よりも身近であった手漉き和紙が材料として使われたのだそうです。

こんなに素敵な花火を作っておられる『筒井時正玩具花火製造所』ですが、福岡県みやま市に製造所があるそうです。ホームページを拝見しましたが、かなりおしゃれな雰囲気でした。製造所でも販売をされている様なので、いつか機会があれば行ってみたいと思います。

何故、こんなにも花火に惹かれるのかは分かりませんが、私は子どもの頃から花火が大好きです。しかも、大人になってからも、実家では毎年恒例行事の様に親子で花火大会をしていました。オーストラリアからの留学生を受け入れた時にも花火をしました。夏、何かあれば、人が集まれば花火です!!!その習慣は、結婚してからも受け継がれ、この京都の家でも継続中です。ベビーちゃんも花火が好きだと良いのですが、どうでしょうか。

 

話は変わって、今日も暑い中、畑へ行って来ました。大切な野菜たちが育ってくれているので、定期的に様子を見に行っては収穫です。

 

↓ 今日の収穫。ベビーちゃんは『鷹ヶ峯とうがらし』を握っています。畑でも、ハサミで切ろうとすると、本体の部分を手で持って支えてお手伝いをしてくれました。ですが、困った事に切った後も中々放してはくれず、お手伝いのはずが何倍も時間が掛かりました…。

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賀茂なす』4つの内、2つは未だ少し小さかったのですが、次回では成長し過ぎてしまうので、早めに収穫です。

 

↓ 来週、ちょうど良い大きさになりそうな物だけをそのままにしてきました。未だ、沢山の花がついていたので、今後も複数収穫出来るのでは?と期待しています!

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↓ 『鷹ヶ峯とうがらし』も元気に育っています。こちらも、白いお花があちこちに見られたので、続けて収穫出来ると思います!

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今日は、旦那さん用におにぎりを作ったので、お留守番の私とベビーちゃんの分も同じ様に準備しました。そして、お留守番の、と言いつつ、じっとはしていられない私、畑へ出たのでした。少しでも涼しい内にと、畑での収穫を終えた、その後はお気に入りの鴨川沿いのベンチへ移動しました。桜の木で木陰になった大きなベンチです。ベビーちゃんもそこで一緒におにぎりを食べました。すると、川沿いでウォーキングされていたおばちゃんが目の前で立ち止まられ、私たちに「暑いねー。お外でご飯?」と声を掛けて下さいました。それに対し、私も「暑いですよね、ここは木陰で気持ちが良いのですが…」と応じました。ここまでは、良かったのです。続いておばちゃんから…「最近は男の子もリボンがついたお洋服を着るのね~。それにしてもおしゃれなお洋服ね!」と。確かに褒めて下さいました。ありがたいです。なので「ありがとうございます」と答えました。が、しかし!うちのベビーちゃんは男の子では無いのです。なので、最近の男の子がリボンの服なのではなく、前提が間違っているのです!!!地色は紺色、そこに紺色と白のリボンがついた女の子服を着ていたベビーちゃんですが、男の子と間違えられました。どこへ行っても、男の子…。最近は訂正するのも躊躇う程に間違えられます。旦那さんは明らかにちょっとイラッとしていますが、どうやらベビーちゃんは男前な顔立ちの様です。それと、未だ髪が少なくて短いせいかもしれません…。この事を実家の母に伝えると「なにぃ?!」と、怒ってくれていました。それもそのはず。その服をはじめ、最近新調された数々の服は、怒ってくれている本人からのプレゼントなのです。それにしても、本当によく間違えられます。先日は、旦那さんが知り合いに、ピンク色の甚平を着たベビーちゃんの写真を見せたそうです。そして暫くしてから「娘が…」と話すと「え!女の子やったん?」と言われたそうで相当怒っていました。「ピンクの甚平で何で男や~!」と。あまりに間違えられるので慣れはしましたが、早く髪が伸びてくれないかな?と願うのみです。

 

加えて、初めて見る妙な生き物を発見しました。畑へ向かう時に植物園の横で出会ったのです。

 

↓ 私の好きなニョロニョロ系です。

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それにしても初めて出会うタイプの生き物、帰宅してから調べました。びよ~んと伸ばしたらかなり長いこの生き物、外来種の『オオミスジコウガイビル』の様です。在来種の『ミスジコウガイビル』は短いらしいので異なります。ちなみに、ヒルの仲間ではなく、体が切れても再生する『プラナリア』の仲間だそうです。どちらにしても、ニョロニョロ系が好きな私も、再生するタイプの生き物は気持ち悪いです。初めて出会いましたが、最初で最後の出会いになっても、もうよいかもしれません…。

 

では、今日はここまで。

京の伝統野菜を初収穫。

今日の朝は早かったです。とにかく早起き、その目的は〝畑へ行く〟でした。上賀茂地区で作られる京都を代表する伝統野菜『賀茂なす』の夏野菜オーナー制度に申し込んで早1ヶ月と少々…。遂に、収穫です!!!

 

↓ 丸々と育った『賀茂なす』です。

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↓ 『賀茂なす』の花。

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↓ こちらも伝統野菜『鷹ヶ峯とうがらし』です。

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これらの野菜、実はもっともっと早く収穫が出来ていたのですが、申し込んだ際の確認が不十分だった為に、2週間以上(?)遅れてしまったのです。それでも、大切に育てて下さっていたお陰で、このタイミングでも『賀茂なす』と『鷹ヶ峯とうがらし』のどちらも全く問題なしでした。そして、オーナー制度で契約をしている私たちの苗木からも十分に収穫が出来、とても満足をしていたのですが、そこへ本来のオーナーさんが来られ「これ、持って帰って~」とピカピカの『賀茂なす』3つを分けて下さいました。いくつあっても嬉しい『賀茂なす』です。喜んで頂きました!!!

 

近くには、伝統野菜の他にもピーマンや一般的な形をした千両なす、胡瓜にズッキーニが見られましたが、ズッキーニの多くは盛りを過ぎ、方々に伸びた枝がしんなりしていました。

 

↓ キュウリは未だこれからも収穫出来そうです。

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随分早い時間に到着し、野菜を見ていたのですが、その頃には既に太陽も高く、目の下に粒の汗がたまる暑さでした。本来のオーナーさんとも少しお話をし、私たちがオーナーとなった苗にも挨拶をして畑を離れました。その時間は、早目の朝ご飯にぴったりの時間でした。旦那さんが「ちょっと贅沢をして~」と言うので、近くの北山通にあるカフェにて朝ご飯を食べる事にしました。ですが、開店まで少し時間があります。そこで、時間を潰すのには最適な場所である鴨川へお散歩を兼ねて移動しました。

 

↓ 畑から5分程です。

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朝のウォーキングをする人や犬のお散歩をする人、色々な人が思い思いに自由に過ごしておられます。こんな時、京都の良さを改めて実感します。ちょっと出れば街中、ちょっと出れば自然豊かな山や川、そしてそれらを取り巻く伝統文化。旦那さんもご機嫌で周りの景色を眺めていました。

 

↓ 『ムラサキツメクサ』が朝日に照らされています。ベビーちゃんにあげるも、フリフリ…パクっと口にするので取り上げました。

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過ぎ行く人々に声を掛けて頂き、会話を楽しみながらのんびり過ごしました。そして、面白い(?)事に必ずベビーちゃんは性別を間違えられます…。何故でしょうか?分かりやすい色の服を着ても、必ず反対の性別だと思われてしまいます。ある意味、色のイメージにも打ち勝つ顔立ちなのかもしれません。

 

↓ さて、そろそろ朝ご飯の時間です。全身で朝日を浴び、気持ちよく出発です。

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↓ カフェに到着。旦那さんはプレーンオムレツにしていましたが、私はキッシュ。どちらのメニューもパンがいくらでも食べられる様になっています。流石、パン屋さんカフェです!!!

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↓ 「いかがですか?焼き立てです」と何度も届けに来て下さいます。「もうお腹いっぱいです」と伝える迄、ずっとです。

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1階で販売されているパンと同じなので、どれも美味しいです。それに、焼き立ては香りも良く、魅力的でつい食べ過ぎてしまいます。上賀茂は北山通から数メートル北側へ入っただけの場所です。いつも見て回る北山周辺の雑貨屋さんは未だ開店前で開いていませんでした。それでも、静かに木々の間を抜ける風を楽しみながら歩く北山通はとても素敵でした。その後は、真っ直ぐに帰宅です。

 

↓ 今日の収穫。

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早起きは三文の徳と言いますが、今日は1日、色々な事をして充実した時間を過ごす事が出来ました。『賀茂なす』と『鷹ヶ峯とうがらし』は、どちらも未だまだ収穫の時期が続きます。定期的に畑へ行こうと思います。

 

では、また。

待ちに待った祇園祭へ。

昨年は入院をしていたので行けなかった『祇園祭』ですが、今年は行く事が出来ました!しかも、ベビーちゃんが加わり初の親子3人です。今日は、山鉾の試し曳きである曳き初めの日、と言う事で、各会所では『粽』等の厄除けやグッズの販売がスタートします。待ちに待った日がやっと訪れました。

 

↓ 先ずは『長刀鉾なぎなたほこ)』に行かねば話になりません!!!『祇園祭』の前半である〝前祭〟において先頭を行き、縁起の良さはピカイチの様に感じます。

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↓ 近くには、沢山の提灯が並びます。

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↓ 反対側の車線に離れてやっと見えますが『長刀鉾』の名の通り天辺には大長刀がついていますが、南向きです。それには理由があり、御所と八坂神社を避けた方角に向けられているのです。

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↓ 各山鉾を彩る胴掛は、どれもお見事です。

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『粽』は、その日その日の販売数が決められているので、午後にのんびり…だと、無くなってしまう可能性が高く、中でも特に早く品切れとなる『長刀鉾』に先ず行かねば!と向かいました。そして、『粽』が手に入ってしまえば、後は気の向くまま足の向くままです。途中、お買い物も済ませて『祇園祭』の続きです。『長刀鉾』から四条通を西へ進むと『函谷鉾(かんこほこ)』が見えてきます。こちらは、妙に商売っ気が強く、どこよりも「粽~粽はいかがですか~厄除けの粽~」と呼び込みの声に風情を感じないので通過し、ママ友で仲良くして下さっている方の住む『船鉾』の町へ向かいました。

 

↓ 個人的には『船鉾』の形が最もお気に入りです。本来の美しさとは関係ありませんが、写真に撮りやすい点も魅力の一つです。昨年は、安産祈願のご利益があるとして、旦那さんはこちらの『粽』を買い求めて来てくれました。お陰様で、安産とはいきませんでしたが、何とか無事でした。

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↓ 曳き初めのタイミングは『船鉾』の足下にいました。久々にママ友にも会う事が出来、短い時間でしたが、お話もしました。何せ、会所でのお仕事を分担されているとやらで、とても忙しくされていたのです。

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曳き初めには、沢山の方が参加され、どこからともなく観光客が集まって来ました。暫くは、曳き初めの様子を見学し、その後は、少し北側へ移動し、他の山鉾見学もしてきました。その一部はこんな感じでした。

 

↓ 北側へ…と書きつつ南側ですが、『船鉾』の南側に位置する『岩戸山』です。

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↓ 『岩戸山』の胴掛。

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↓ 『綾傘鉾』は独特の形をしています。

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↓ 巡行の際に用いられる鬼形等が祀られているのですが、一瞬ドキッとします。

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↓ 『菊水鉾』です。

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↓ 『菊水鉾』の胴掛。

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↓ 『粽』の販売。京都市内を歩いていると『長刀鉾』の『粽』を玄関に掛けておられるお家を目にする機会が多いのですが、黄色・緑・赤の3色が配された『菊水鉾』の物も多い様に思います。きっと人気なのですね。

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この他にも『月鉾』や『放下鉾(ほうかほこ)』等、沢山見学をして来ました。未だ建てている最中の所もありましたが、満足です。そして、今日の1日、親子3人で…と書きましたが、これらの山鉾見学であちこちを移動して見て回ったのは、私とベビーちゃんの親子2人です。旦那さんは、今日はお仕事だったので、夕方の遅い時間に待ち合わせました。その為、私とベビーちゃんは途中で中断し、一度京都駅にお迎えに出てから、再度3人で回ったのでした。だからこそ、こんなにじっくりと楽しむ事が出来たのです。それでも、旦那さんは、暑いのが苦手にも関わらず、ベビーちゃんとの写真を目標に大きな温室に包まれた様な『祇園祭』の蒸し暑いエリアをも一緒に歩いてくれました。良く頑張りました!そして、十分堪能した『祇園祭』の様に見えますが、未だこれからが本番です。それに、今年は後半の後祭に期待しています。何故なら…『八幡山』に用事があるのです。ここは、一般的に言われる〝八幡さん〟と同じご利益で子どもの夜泣き封じや夫婦円満が挙げられています。今の所、ベビーちゃんは夜泣きも無く夫婦円満でもありますが、子どもを守って下さると聞けば行かねばなりません!それに『粽』の他に授与品として八幡さんらしく〝鳩笛〟や〝鳩鈴〟があるのです。これを求めて後祭にも行きたいと思っています。当のベビーちゃんは、各山鉾がとても気になるのか、ベビーカーから身を乗り出して見て楽しんでいました。

 

↓ 最後に…今日頂いたパンフレットや地図、うちわ等。『粽』は最初に授与して頂いた『長刀鉾』の物です。

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では、今日はここまで。